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EINVÍGI
ルーンで対戦する
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LÖGMÁL

ルーンキャストの書

I — ルーンキャストの物語

遥かなる北の大地で...
ルーンの石に宿るは三つの力...

——生命、混沌、秩序——。

さぁ、石を手に取り、英霊と対峙せよ。
二十四の石が語る言葉に耳を澄ませ、己の選択で運命を刻め。

だが忘れるなかれ、
これは石と石、その対話。
力と力のぶつかり合い。
そしてその果てに...ルーンが示す真実を読み解く試合である。

II — ルーンの三氏族と石

Elder Futhark 二十四の石。三つの族がそれぞれ八つの石を持つ。

◆ フレイヤのエット(生命)— 鹿 - 緑
ᚠᚢᚦᚨᚱᚲᚷᚹ 値 左から1〜8

◆ ハガルのエット(混沌)— 蛇 - 青
ᚺᚾᛁᛃᛇᛈᛉᛊ 値 左から1〜8

◆ テュールのエット(秩序)— 鴉 - 赤
ᛏᛒᛖᛗᛚᛜᛞᛟ 値 左から1〜8

挑戦者(あなた)と対戦者
その双方がフルセット(24石)のルーンセットを持ち
同じ条件で対戦に臨む。

III — エットの三すくみ

三つの氏族は互いに均衡を保ちながら、力の円環を成す。

生命(フレイヤ)混沌(ハガル)を飲み込む...

混沌(ハガル)秩序(テュール)を崩す...

秩序(テュール)生命(フレイヤ)を律する...

同じ氏族同士がぶつかった場合
両者の値はその氏族のプール(後述)へと流れ込む。

IV — 対戦の流れ

ROUND
ラウンド数は全4ラウンド。毎ラウンドルーンのセット(24石)からランダムに6石が手石となる。手石になった石はその対戦中はもう出てこない。6×4=24であるので、全ての石を使い切る。

CAST
各ラウンドで5回、石を投げる。手札から石を1つ選び、CASTで投じる。双方の石が同時に場に出て、その手石同士の判定が行われる。

SINKS
5投が終わると、残った最後の1石はその氏族のプール(後述)へと沈む。

RESULT
4ラウンドとBETした氏族の最終プール、その値が最終スコアとなる。

V — BET、POOL、CLAIM

BET
対戦の前に三氏族の石碑のうち、一つにBETする。試合終了時、BETした氏族のプールに残っているポイントがスコアに加算される。

POOL
プールに値が溜まる条件は三つ:

◆ 同氏族のぶつかり — 両者の値がその氏族のプールへ流入
◆ 投げた石の判定時に負けた石 — その値がその氏族のプールへ流入
◆ 5投したあとに残った一石 — 手石の最後の1石の値がその氏族のプールに流入

CLAIM
いずれかの氏族のプールに値が溜まっている状態で、その氏族の石で相性勝ちすると、プールにある全額を総取りできる。総取り後、プールは0ポイントに戻る。

VI — 得点

◆ 相性で勝つ+数字が違う
→ 数値の差分がそのまま得点される。
(例:フレイヤ1 vs ハガル8 → 差分7点)

◆ 相性で勝つ+数字が同値(×3 爆発)
→ その数値×3が得点される。
(例:フレイヤ6 vs ハガル6 → 18点)

◆ 同氏族がぶつかる
→ 得点は生まれず、両者の値がプールへ

◆ 相性で負ける
→ 対戦相手に差分(or ×3)のポイントが得点され、挑戦者(あなた)の負けた石の値はその氏族のプールへ流入する。

石の持つ数字の大小は、強さの上下ではなく、振れ幅の性格である。1と8は同じ振れ幅(最大差分7)を持ち、4と5が最も安定する。

I / VI

RÚNATAL

ルーンの知識を深める